映画ドラマ・アニメのキャラクターが聖書中の描写に重なる

2021/03/11

堕天使と悪霊

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様々なエンタメ映画では聖書中のキャラクターを模倣したようなものが沢山登場しています。全世界はそのエンタメによって子供から大人まで徹底的に洗脳して物質主義や快楽主義を促進しています。いくつかの映画やテレビドラマが生み出したキャラクターがいかに聖書を模倣して悪霊のインスピレーションを受けたものであるかを示す証拠を書いてみます。

悪霊宇宙人グレイに相当する巨人ウルトラマン

まず誰でも知ってるウルトラマンですが、これも存在しない宇宙の光の国からやってきた巨人、宇宙人グレイのような風貌をした正義の味方です。ウルトラマンと呼ばれる巨人は地球人のために身を粉にして巨体を活かした暴力によって巨大な野獣を制圧して勝利を収めて地球人のメシアとして歓迎されます。

NASAが発足されてからは人々は宇宙のロマンスにふけるようになり、ウルトラマンは純粋な子ども達の心を虜にして、宇宙への憧れや神秘に意識を傾けさせます。

創世記 6:4 その頃,またその後にも,地上にネフィリムがいた。真の神の子たちが人の娘たちと関係を持ち,生まれた子たちである。ネフィリムは,古代の人々の中でよく知られた,力の強い者たちだった。

この聖句のネフィリムをモチーフにしたキャラクターがこのウルトラマンです。悪霊は幾度も宇宙人グレイのような姿をとって人間たちとの交信をして来ましたが、このウルトラマンと酷似しています。そしてウルトラマンはかつてのネフィリムがそうであったように巨人です。

子どもたちは幼少の頃からワクワクさせるようなキャラに魅せられて世の娯楽に夢中になります。しかし、まともな人ならおおよそ遅くても10代半ばでウルトラマンファンを卒業できるでしょう。 

エホバの証人とか厳格なクリスチャン家庭なら子どもたちの楽しみを「サタンだから」といって取り上げて禁止するでしょうが別にそこまでする必要もないかと思います。ただ、頭の片隅にウルトラマンとは、巨人ネフィリムであり悪霊の化身宇宙人グレイに相当するキャラとおぼえていたほうがいいでしょう。

悪霊を象徴するイナゴに相当する仮面ライダー

次に仮面ライダーですが、これもバッタ(イナゴ)がモチーフになっており、害獣を退治する正義のヒーローとして救世主扱いされています。聖書中ではイナゴは度々食物を食い荒らす害獣として描かれていたり、黙示録ではイナゴの姿をした悪霊たちが跋扈して人間を苦しめると書かれてあります。

 こちらも日本でずっと流行り続けているキャラクターの一つであり、かなり有名ですよね。知らない人はいないと思います。これも子供向けではあるようですが、大人もはまり込んでしまうことは少なくないようです。

この仮面ライダーシリーズも肉弾戦アクションシーンを重視した作品であり、子どもたちは親におもちゃをねだり、大人たちはフィギュアを買い与えて家計に打撃を食らっちゃいます。そのうち仮面ライダーにも飽きる時期が必ず来るでしょう。

とはいえ、神はそこまで仮面ライダーファンの子どもたちを咎めることは無いでしょう。

黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹き鳴らしました。すると私は、天から地上に落ちて来る一人の人を見ました。その人には、底なしの穴を開くかぎが与えられていました。 2彼が底なしの穴を開くと、大きな炉から立ちのぼるような煙が吹き上げました。そのため、太陽も空も黒ずんでしまいました。 3すると、煙の中からいなごが飛び出し、地上を駆け巡りました。そのいなごには、さそりのように人を刺す力が与えられていました。 4いなごは、草や木には害を加えず、ただ、額に神の刻印のない人々にだけ害を加えよと、命令されていたのです。 5しかし、人間を殺すことは禁じられ、ただ、さそりに刺されたのと同じ激しい痛みで苦しめることが、五か月間だけいなごに許されていました。 6その間、人々は苦しさのあまり自殺をはかりますが、どうしても死にきれません。どんなに死にたいと願っても、死は逃げて行くのです。 7このいなごは、まるで、戦闘態勢がととのった馬のような姿をしていました。頭には金の冠をかぶり、顔は人間の顔にそっくりでした。 8毛は女の髪のように長く、ライオンのような鋭い歯をむき出していました。 9また、鉄製の胸当てのようなものを着け、その羽音は、戦場を駆ける戦車隊の響きを思わせました。 10また、さそりのように鋭く刺す尾には、五か月のあいだ人々を激痛で苦しめる力がありました。 11彼らの王は、底なしの穴の支配者で、その名をヘブル語でアバドン(破壊)、ギリシヤ語でアポリュオン(破壊者)と呼ばれていました。

人間を苦しめる悪霊の化身イナゴのようなバッタのような仮面ライダーが武装して戦い、救世主に成り代わるとは驚愕ですね。製作者や考案者は何も知らないでしょうが、これも聖書中のキャラクターに偶然の一致なのか合致するのです。

堕天使に相当する孫悟空と願いを叶える竜神サタン

ドラゴンボールですが孫悟空という宇宙人が主人公となり、冒険や戦闘、恋愛結婚などを通して人間的に成長する模様を描いたアニメシリーズでかなり人気です。鳥山明が作者ですが、サタンから漫画のアイデアをもらったと発言したとか噂されてますが、真偽の程はわかりません。孫悟空は宇宙ではカカロットと呼ばれています。イエスがミカエルと呼ばれるのと同じです。

しかし、このアニメでは龍が神となり地球に散らばった7つのボールを集めるとどんな願いも叶えるのです。サタンは聖書中ではドラゴンつまり龍でしたが、これも偶然の一致とは言い難いのです。しかも主人公の息子の孫悟飯という主要なサブキャラ主人公は、やがてサタンという名の男のキャラクターの娘ビーデルというキャラと結婚して子供を授かるようになります。

主人公はサタンと言う名前の男と親戚関係になるし、龍を崇拝して願い事を叶えてもらうシーンが幾度も出てきます。しかも主人公は宇宙人であり戦闘をこよなく愛する人物ですが、これも暴虐を愛する堕天使と合致します。我々は肉に属した戦いではなくサタンの誘惑となる悪を退ける窮地に立たされているはずです。

エペソ6:12 戦う相手は、血肉を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この世を支配する暗闇の大王たち、それに、天にいる無数の悪霊です。 13ですから、いつどんな攻撃にも対抗できるように、神のすべての武具を用いなさい。そうすれば、すべてが終わった時も、なおしっかり立てるでしょう。 14しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。 15次に、平和の福音を伝えるために直ちに出発できる、丈夫なくつをはきなさい。 16どんな戦いにも、守りの盾として必要なのは信仰です。これがあれば、サタンが射かけてくる火矢を消し止めることができます。 17また、救いのかぶとをかぶり、御霊の下さる剣である神のことばを手にしなさい。 18どんな時にも祈りなさい。どんなことでも、聖霊の考えにそって神にひたすら願い求めなさい。各地に散っているすべてのクリスチャンのために、熱心に祈り続けなさい。

マタイ4:8 次に悪魔は、非常に高い山の頂上にイエスを連れて行きました。そして、世界の国々とその繁栄ぶりとを見せ、 9「さあ、ひざまずいて、この私を拝みさえすれば、これを全部あなたにやろう」とそそのかしました。

黙示録12:7 やがて、天で戦争が始まりました。ミカエル(天使の長)と部下の天使たちは、竜とその手下の堕落した天使たちと戦いました。 8竜は敗れ、天から追放されることになりました。 9こうして、この巨大な竜、悪魔またサタンと呼ばれ、全世界をだまし続けてきた古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのです。

救世主の滅びを目論むターミネーター人工知能

続きましてはターミネーターです。これも有名ですが、未来のサイボーグが、未来の人工知能の敵となる人間側の救世主ジョン・コナーの母親サラ・コナーを抹殺しに過去にタイムスリップして送り込まれるとするSFシリーズです。これも聖書中の描写とよく似ています。サラ・コナーが救世主ジョン・コナーを妊娠する前に死去すれば、未来の救世主ジョン・コナーは誕生しないことになりパラドックスに望みをかけた人工知能がターミネーターを過去に送り込みました。

興味深いことに John Conor とはJesus Christ とイニシャルが重なりますし、これも偶然の一致ではありません。空想のメシア、肉の思いや武装に頼り切る人間の高慢さと綺麗事を描写した映画史上の傑作でありこれを知らない人はいません。

この映画では近未来において人工知能が石を持ち人類を支配し打ち負かし、黙示録にあるような獣の刻印に相当するバーコードの入れ墨を全人類に強制的に刻み込むシーンがあります。(黙示録13:16) 俳優や女優の陶酔した演技などに魅せられてターミネーター最高!とか言う大人たちは多いでしょうが作り話です。

肉弾戦ではなくリアルは自我との闘い、肉欲に対する自制などの生々しい人間が一番苦悩する、悩みどころとなる美談にならない闘いをクリスチャンは強いられているのであり、映画のロマンスに酔いしれる有意義性も無いと言えるでしょう。

映画を視聴した自分が言うのもなんですが、あまり映画とかアニメに肩入れしないように霊的に目覚めていきたいですね。

黙示録12:1 また、やがて何かが起こることを暗示する、大きなしるしが天に描き出されました。一人の女が太陽をまとい、月を踏みつけ、十二の星の冠をかぶっている姿が見えました。 2この女は妊娠しており、陣痛の苦しみにうめいていました。 3そこに突然、巨大な赤い竜が現れました。七つの頭と十本の角を持ち、七つの冠をかぶっていました。 4そして、しっぽで天の星の三分の一を払い落とし、地上にばらまきました。また、子どもを産もうとしている女の前に立ちはだかり、生まれおちた子をすぐに食べようと、待ちかまえていました。 5女は男の子を産みました。将来、その子は強大な権力を握り、すべての国の王になると約束されていたのです。その子は神のそばの王座へ引き上げられ、 6女は荒野に逃げのびました。そこには神の用意された場所があり、彼女は千二百六十日の間、かくまわれました。

メシアは蛇のかかとを砕いて勝利を収めることが創世記3章15節に予言されてましたが、サタンがそれを阻止してパラドックスを生み出そうと躍起になって、真のクリスチャンたちを象徴する女を殺そうとしている描写に重ね合わすことができます。 メシアを生み出す女、つまり神の組織である旧イスラエルはサタンによってハイジャックされて彼らは見事に背教しました。

サタンはあらゆる手段を使ってイスラエル国家を象徴する女を迫害し、メシアが誕生してからはヘロデ王を使って赤ん坊のイエスを殺害しようと計画しました。ターミネーターの描写は聖書を完全に模倣しています。

3S政策により思考力を奪われるリアル

第二次世界大戦後の日本などでGHQが主導したとされる「3S政策」は、Screen(映画・テレビ)、Sports(スポーツ)、Sex(性的な娯楽)という強烈な快楽を用いて大衆の政治的関心をそらし、批判精神を奪うための洗脳工作として語られます。そこに「Song(歌・音楽)」を新たな「S」として加えた「4S政策」の視点は、現代のエンタメ社会の本質を突いています。

巧妙に仕組まれた過激な映像、熱狂的なスポーツ観覧、あふれる性俗的文化、そして人々の感情を麻痺させる流行歌や音楽の数々のすべては、物質的な享楽に人々を没頭させるための装置です。次々に投下される心地よい娯楽のシャワーによって、人間は思考力を削ぎ落とされ、自らの内省や聖書が教える高潔なモラル、そして世界を覆う本当の悪から完全に目を背けさせられてしまいます。他者を顧みず自己の欲望を満たすことにしか喜びを感じない人間を量産し、神の秩序から遠ざけることこそが、このメディア複合体や背後にいる支配層が企ててきた骨抜きシステムの正体という裏事情が潜んでいます。

こんなことを言うと「意識高め」とか揶揄されますけど、逆に一切の思惑が潜む余地が無いと高を括って陳腐な恋愛ドラマ創作話に現を抜かす脳内お花畑の有様こそゾンビでしょう。実際に見事に日本人の大半は聖書を読まず無神論的哲学思想が根強いので長いものに巻かれろ精神で現状を疑問視せずメディアからの情報を一切疑いません。

メディアを全て否定して捨て去れという極端な過激派になるよう推奨しているわけではなく、それらを視聴し語彙力を増やして社会に適応する能力を獲得しつつそれに飲み込まれて盲信するようにならなければ最高の活用方法と言えるでしょう。

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