キリスト教伝統や一部の教派(エホバの証人など)では、「動物には復活の希望がない」と断定されることが一般的です。しかし、聖書を「創世記の楽園」から「啓示録の新天新地」に至る一貫した神のプロジェクトとして捉え直すとき、動物たちが救済の対象から除外されていると断定する根拠は乏しく、むしろ彼らもまた「万物の復興」の一部であるという有力な論証が可能です。
創造の原形と「死」の侵入
ローマ 8:19-22:「被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。…創造物全てはこれまでずっと共にうめき、共に苦痛を感じています。」
アダムとエバの罪により地は呪われ、本来のエデンには存在しなかった「いばらやアザミ」が生え出ました。この背信行為によって、自然界にはサタンの属性(精神性)が刻印されることとなり、死と腐敗のみをもたらす悪性の植物や、残忍な捕食本能を持つ生物が駆り出されるようになったのです。
本来、食べて食べられる「弱肉強食」の摂理は神の意図ではなく、悪魔的な歪みによるものです。ローマ 8章が示す通り、すべての創造物は人間の罪の影響で「腐敗への隷属」を強いられ、共にうめいていますが、彼らもまた、新天新地においてこれらの悪魔的な呪縛から解放されるという希望の中に含まれています。
霊(ルアハ)と魂(ネフェシュ)の共通性
「人間には不滅の霊魂があるが動物にはない」という主張は誤りです。動物も神の霊によって創造され、創世記における原語では魂(ネフェシュ・ハヤー)として存在しています。
動物を「家族」とみなす神の視点
預言者ナタンの比喩は、動物を家族同然に愛することが「義」に適った感情であることを示しています。神はすずめ一羽(マタイ 10:29)も、迷った一匹の羊(マタイ 18:12-14)も決して忘れません。
律法に刻まれた動物の権利
神は律法を通じて、動物を単なる所有物ではなく、生きる権利を持つ魂として扱っています。
出エジプト 23:4-12:敵の家畜の救助、安息日の共有。申命記 22:10, 25:4:不当な労働や苦痛からの保護。
箴言 12:10:「義なる者はその家畜の魂を気遣っている。」
ヨナ 4:11:神はニネベの「多くの家畜」をも惜しまれた。
「理性」の欠落と神の逆説的な保護
ヨブ 39:13-17:神はだちょうに知恵を忘れさせ、悟りを与えなかった。
動物が本能で生きることは、罪の世における苦痛を軽減する神の配慮です。高度な理性がないゆえに、人間のような精神的苦痛を感じずに済むよう設計されています。彼らもまた「救いを仰ぎ見る全ての肉なるもの(バサー)」に含まれます(イザヤ 40:5 ; ルカ 3:6)。
サタン的秩序の終焉と害獣の排除
ペテロ第二 3:10-13:旧い要素は極度の熱で溶解し、新しい天と地が来る。
弱肉強食はサタンの精神性の反映です。害虫や害獣といったサタンの息がかかった悪性種族は一掃され、清い創造物だけが残されます。(マタイ6:19)
万物復興:フラットアースと千年王国
世界中の石ころはかつての生物の死骸の石灰化した亡骸です。イエスは「石ころからでもアブラハムの子孫を生み出すことができる」(マタイ 3:9)と言われました。神の息がもたらされれば、彼らは生き返ります。
イザヤ 65:24-25:「呼びかけるより先に、わたしは答え…狼と小羊は共に草をはみ…害することも滅ぼすこともない。」

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動物が死ぬ瞬間を二回みました。
返信削除小学生の頃、近所の野良ちゃんがぐったりしているので病院に連れて行こうとして親のクルマに乗せて病院に向かっている途中で亡くなりました。
亡くなる直前の20分くらいに息が荒くなりました。
そして、最期はいきなり立ってニャーと言ったと思ったら動かなくなりました。
最近、うちで亡くなったモンちゃんも同じような感じでした。
モンちゃんは食欲が無くなって、筋力も相当落ちてたので最期に立ち上がる筋肉が無かったので立てなかったと思いますが最期は息をニャォーと思いっきり吐いて動かなくなりました。
クリスチャンだから命の息を盲信して無理矢理こじつけようとしてる訳ではないんですが、聖書にある命の息の存在を感じずにはいられない出来事でした。
人間の場合、赤ちゃんは息を思いっきり吸ってからオギャと泣き、老人の最期は溜息のような大きな息を吐いて亡くなることが多いそうですよ。
これが命の息なんでしょうか。
新しい天地は海が無いけど、海にも可愛生き物いっぱいいるので一体どんな生き物が残るかずっと疑問でしたが、 bjさんの記事の中で「極端な害獣は消える」とあり、納得しました。
従順する能力がある生き物は残されるような気がしました。
イルカや熱帯魚や海ガメは人間に懐くし、従順する能力はありそうに見えます。
エデンの園では動物達は人間に従順してたし、トラやライオンなどの強い猛獣も調教されてサーカスショーやってますし、今も神様との約束を守り続けて従順してますね。
巨人の写真ですが、右上は人間っぽくないですが何なんでしょう?
恐竜?
聖書の知識も無いまま一般教会に通ってしまい、動物やノンクリスチャンへの救いの無さを何年も言われ続けたおかげで素直に神様を信じられなくなってしまいました。
一般教会はあまり知識も無く、神学校の教えを盲信していると後でわかったのですが、まだ心の傷が癒えていないです。
bjさんのおかげで聖書を少しずつ理解できて大変感謝しています。
一般教会が言う、悪人でも何でもイエス様を信じた時点で助かり、信じない者や信じる機会が無い者、動物達は助からないって教えに苦しんできました。
じゃあ、私は絶対に幸せになれないねって思ってずっと悲しかったです。
今の世の中の状況だと、自分が仮に健康でめちゃくちゃ裕福になって毎日好きな事して暮らせる状態になったとしても、世の中には不幸な人達や動物達が存在しているので、私は幸せになる事ができないと思います。
動物達や優しい人達が幸せな世界になったら、私はきっと心から幸せになれると思います。